雨野に負けました

今朝は調子こいた雨野が、未明から大活躍。
こんな日は、ダイヤも乱れがちなので、用心していつもよりちょっと早く出て最寄駅へ。

階段を2段くらい降りたところで、ふと嫌な予感が。
それでももう数段は無事に降りたのだ・・・が!!!
滑ったぁ!ころんだぁ!てか止まらないよおおおおおおおおお(>_<)

横座り状態で数段すべり落ちました。
い、痛ぇ。痛ぇぞ膝!
コンタクトの入っていない、めちゃ近眼状態でも、右ひざを思いっきりすりむいていることは目視できました。

でも、すべり落ちて下に来たことだし、今さらいったん家に帰るのも面倒だったので、そのままGO!
うーむ、電車に乗り、乗り換えで歩き、また電車に乗り・・・時間の経過とともに、どんどんと両足のあちこちが痛んできます。かなりすごいことになってるのだろう、アタシ。

ようやくオフィースにつき、まずしたことは、救急箱からマキロンと麺棒綿棒を取り出したこと。
ストッキング(おろしたてだったのにぃ。(T_T))をトイレで脱ぎ、席に戻ってマキロン♪ロン♪ロン♪
右ひざ擦過傷。左ひざも軽い擦過傷。右のふくらはぎ前面打撲。小さい擦過傷。左ふくらはぎ下内側打撲。

数日間、血が死んだ(注)両足が痛々しいばんたんであった。

「血が死んだ」:あちきの実家の方言では、打撲等による内出血のことをこう言います。ちょっと怖いよね。